2013年 02月 03日
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by tsuchihashia
| 2013-02-03 23:43
| 鞘翅目
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2013年 01月 31日
![]() (2012年6月10日、厚沢部町上里) 太鼓山登山道沿いにあったクリの幼木に、鈴生り状態と言えるほど沢山のゴマダラオトシブミの揺籃があった。 またよく見ると、せっせと葉を巻いて揺籃の数を増やしている♀の姿もあちこちに。 1本の木にこれほどまでに集まっているのを見たことが無かったので、かなり興奮してしまった。 ![]() (2012年6月10日、厚沢部町上里) ![]() #
by tsuchihashia
| 2013-01-31 23:37
| 鞘翅目
2013年 01月 31日
![]() オヒョウの枝先で見つけた揺籃、コブオトシブミが作ったものだろうと思い込んだが、飼育して羽化してきたのは、初めて見るヒメゴマダラオトシブミだった。 そもそも、コブオトシブミとヒメゴマダラオトシブミでは、揺籃の作り方が異なるようなので、そこで気付くべきだった。 ![]() ![]() (2012年6月24日、厚沢部町土橋自然観察教育林) #
by tsuchihashia
| 2013-01-31 21:52
| 鞘翅目
2013年 01月 29日
![]() (2013年1月27日、厚沢部町新町) 近所の厚沢部川に、7羽のオオハクチョウがいた。 この日、小鳥類の写真は全滅だったので、あまり動かないハクチョウたちを、これ幸いとばかりに撮りまくった。 ![]() ほとんどの個体は寝ているように見えるが、本当に寝ているっぽいのは頭を完全に隠している2羽くらいで、目を出している個体は時々つぶらな瞳でこちらの様子を窺っていた。 ![]() (2013年1月27日、厚沢部町新町) ![]() (2013年1月27日、厚沢部町新町) ![]() (2013年1月27日、厚沢部町新町) ![]() #
by tsuchihashia
| 2013-01-29 22:33
| 鳥類
2013年 01月 28日
2月下旬、東海大学出版会から、「アリの巣の生きもの図鑑」という好蟻性生物に特化した図鑑が出版されることを最近知り、知った瞬間に購入を決意。
今からとても楽しみだ。 と言う訳で、在庫から好蟻性甲虫の写真でも。 ![]() 去年は何度も足を運んだにも関わらず1頭も見られなかったので、今年に期待。 ![]() ![]() 左上翅に半透明なダニ類がくっ付いている アリクイエンマムシが見られるクサアリ類の巣にいた。 見る機会は少なかったが、個体数が少ないかどうかは不明。 ![]() (2012年7月8日、厚沢部町土橋自然観察教育林) 別のクサアリ類の巣から伸びる行列の脇に寝そべって、行列の中をウロチョロするハネカクシを狙ってみた。 小さいし歩くのは早いしで、フレームに入れるのがそもそも激ムズだった。 #
by tsuchihashia
| 2013-01-28 21:53
| 鞘翅目
2013年 01月 28日
![]() (2013年1月27日、厚沢部町新町) 今冬は、ツグミをあまり見ない。 単に、フィールドに出る時間が減っただけだからかもしれないが・・・。 #
by tsuchihashia
| 2013-01-28 20:35
| 鳥類
2013年 01月 28日
![]() (2013年1月20日、厚沢部町本町) 太鼓山登山道にある側溝に、ホンドテンが潜り込んだ跡があった。 数年前にもこの近くで側溝から出てきたイタチ類の痕跡を見たことがあるので、時々通路(あるいはネズミ類などの狩場?)として利用しているようだ。 #
by tsuchihashia
| 2013-01-28 20:20
| 哺乳類
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